さいとう動物病院 富岡総合医療センター
病院の特徴
ホスピタリティを重視した一次診療
医療とは、“人と人”との信頼のもと行われるものです。そのため、そこにはホスピタリティ(おもてなしの心) 、寄り添う気持ちが不可欠です。
たいせつな命を守るだけでなく、飼い主さまひとりひとりに向けて心のこもった診療を提供することを私たちは第一と考えています。当院は飼い主さまに寄り添う一次診療病院として、ホスピタリティと皆さまとのコミュニケーションを大切にし続けます。
どんな些細なことでも構いません。何か気になるところがございましたら、気軽にお問い合せ、お立ち寄りください。常勤獣医師の6名が、皆さまとその大切なご家族に安心の治療を提供いたします。
二次診療分野もカバーした診療体制
外科・内科・循環器科・腫瘍科・皮膚科・麻酔科・東洋医療科など、各科で専門(認定)資格を有する非常勤獣医師陣が月に数回来院し、特別診療を行います。
一次診療の枠を超えるような症状が疑われる場合でも、そのような各分野に精通したスペシャリスト獣医師たちが、より深い範囲まで治療のご相談を受付できる環境を整えています。特別診療をご希望される場合は、まずは当院の一次診療を受診の上ご相談ください。
夜間救急診療
当院は、地域の皆様がより安心してペットを飼える環境を整えていきたいと考えております。そのような想いから、新たに“富岡夜間救急病院”の名称で、夜間救急診療サービスを開始しました。「仕事から帰宅したらなんだか苦しそうにしている」、「誤っておもちゃを飲み込んでしまった」など、皆さまの大切なペットたちの日常に何か緊急事態が起こった際も最大限対応のできる病院であるよう、スタッフ一丸となってその体制づくりに努めております。現在は夜11時まで受付しております。