ウィズ動物病院
避妊手術のおすすめ
獣医師(院長) 高畑 香菜
2022.09.19
なぜなら、避妊手術をしておくことで子宮蓄膿症や乳腺腫瘍といった大きな病気の予防につながるからです。
子宮蓄膿症
子宮の中に膿が溜まってしまい、そのせいで具合が悪くなり、そのまま亡くなってしまうこともあります。
避妊手術をすることで高い予防効果が期待できます。
乳腺腫瘍
わんちゃんの場合乳腺腫瘍の半分は悪性(小型犬は良性のほうが多いという報告もあります)
猫ちゃんの場合は8割悪性といわれています。
"若いうちに”避妊手術をすることで高い予防効果が期待できます。
避妊手術を検討してみたい方は、是非一度ご相談にいらしてくださいね
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獣医師(院長) 高畑 香菜
獣医師(院長) 高畑 香菜
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